Web担当に必要なスキル

vol21.グーグルアナリティクスとサーチコンソール

ワードプレスのスキルを身に着けて、企業のワードプレス更新担当を目指しませんか?

このシリーズでは、企業のウェブ担当になるために必要な知識を連載で書いていきます。

アクセス解析をして、そのデータをもとに、次の作戦を立てられるようになれば、Web担当として次のステップに進めます。

まずは自分の会社のアクセス解析ツールがどうなっているか確認する

会社のホームページには、おそらくアクセス解析ツールが入っていると思います。

独自のアクセス解析ツールを使っている場合もあると思いますが、ワードプレスをCMSとして利用している会社であれば、おそらく、アクセス解析ツールは、グーグルアナリティクスとサーチコンソールです。

この2つは、グーグルが無料で提供しているサービスで、グーグルのアカウントがあれば誰でも使えます。

アクセス解析ツールをどうしているか、前任者や上司に確認してください。

ちなみに、これを確認するのは、入社して半年ぐらい過ぎてからがいいと思います。

状況次第ですが、まずは、与えられた仕事をしっかりやって、信頼関係を築いてから、次の一歩に踏み出すのが無難です。

グーグルのアカウントがどうなっているか確認する

まず、グーグルのアカウントを誰が管理しているか確認しましょう。

会社が管理している場合もありますが、制作会社が管理している場合もあります。

制作会社が管理している場合は、提出されたデータを見て、状況を分析することになります。

あなたが所属している会社がアカウントを持っている場合は、自分たちですべてのデータを見ながら分析をすることが出来ます。

どこに住んでいる人が訪問したか、滞在時間、リピート率などが確認できるグーグルアナリティクス

グーグルアナリティクスでは、サイトを訪問した人のいろいろな情報を知ることが出来ます。

グーグルアナリティクス

もし、あなたが北海道の会社に勤めていて、地元向けの商品を売っているのに、沖縄からのアクセスが一番多かったら、そのときは、ターゲット設定を間違えているといえるでしょう。

単純なアクセス数だけでなく、いろいろなことが確認できます。

どんなキーワードでホームページに人が来ているか確認できるサーチコンソール

サーチコンソールを見ると、自分のホームページの、グーグル検索での立ち位置がわかります。

サーチコンソール

どんなキーワードで検索されているのかがわかります。

そして、そのキーワードで、自分のサイトが何位にいるのかもわかります。

これを見ていると、お客様のニーズを汲み取ることが出来ます。

ABOUT ME
ホームページ制作リンドウ
ホームページ制作リンドウ
古川恵子。1981年福島県生まれ。東京在住。都内でウェブ制作を行っています。
https://lesson.rindouwebdesign.com/
https://lesson.rindouwebdesign.com/